サブスク
さぶすく
かんたんに言うと
「サブスク」は、定額料金を支払うことで一定期間サービスや商品を利用できる仕組みのことです。「サブスクリプション」の略語で、動画配信や音楽配信サービスが代表例です。
「サブスク」の意味
「サブスク」には主に以下の意味があります。
1. 定額制サービスの仕組み
月額や年額など、定額の料金を支払うことで、その期間中はサービスや商品を自由に利用できるビジネスモデルを指します。動画見放題や音楽聴き放題のサービスが代表的です。
2. 定額制サービスそのもの
「サブスクに入る」「サブスクを解約する」のように、定額制サービス自体を指して使うこともあります。
サブスクの特徴として、商品やサービスを「所有」するのではなく「利用する権利」を得るという点があります。契約期間中は自由に利用でき、解約すれば利用権がなくなります。
読み方・表記
「サブスク」の読み方は「さぶすく」です。
「サブスクリプション」の略語で、英語では「subscription」と書きます。なお、「サブスク」という略語は日本独自の表現で、英語圏では省略せず「subscription」と言います。
関連する表現として、以下のものがあります。
- サブスクリプション:正式名称
- サブスクサービス:サブスク形式のサービス
- サブスク型:サブスクリプション方式の
使い方と例文
「サブスク」を使った例文
- 動画配信のサブスクに加入したら、毎日映画を見るようになった。
- 使っていないサブスクを整理したら、月に3000円も節約できた。
- 最近は食材宅配のサブスクも人気がある。
- Adobe製品はサブスクでしか使えなくなった。
- サブスク時代になって、CDの売上は大きく減少した。
語源・由来
「サブスク」は英語の「subscription(サブスクリプション)」を略した言葉です。
「subscription」の語源はラテン語の「subscribere」で、「sub(下に)」と「scribere(書く)」を組み合わせた言葉です。もともとは契約書の下に署名することを意味しており、そこから「定期購読」「会費」といった意味に発展しました。
日本では2010年代後半からメディアで使われるようになり、2019年にはユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされました。ただし、月謝や新聞の定期購読など、同様の仕組み自体は古くから存在しています。
類語・関連語
よくある質問
Q
「サブスク」は何の略ですか?
「サブスク」は何の略ですか?
A
「サブスクリプション(subscription)」の略です。英語で「定期購読」「会費」などを意味する言葉で、日本では定額制サービス全般を指して使われます。
「サブスクリプション(subscription)」の略です。英語で「定期購読」「会費」などを意味する言葉で、日本では定額制サービス全般を指して使われます。
Q
「サブスク」と「定額制」の違いは?
「サブスク」と「定額制」の違いは?
A
「定額制」は料金体系を指す言葉で、「サブスク」は定額で継続的に利用権を得るビジネスモデル全体を指します。日常会話ではほぼ同じ意味で使われることが多いです。
「定額制」は料金体系を指す言葉で、「サブスク」は定額で継続的に利用権を得るビジネスモデル全体を指します。日常会話ではほぼ同じ意味で使われることが多いです。
Q
「サブスク」は英語でも通じる?
「サブスク」は英語でも通じる?
A
「サブスク」という略語は日本独自の表現で、英語圏では通じません。英語では省略せず「subscription」と言います。
「サブスク」という略語は日本独自の表現で、英語圏では通じません。英語では省略せず「subscription」と言います。