回り
まわり
かんたんに言うと
「回り」は、まわること・めぐることを意味する言葉です。「一回り大きい」「身の回り」「水回り」のように使います。
「回り」の意味
回りとは、まわること・めぐることを意味する言葉です。回転や巡回など動作を表し、動詞「回る」を名詞化した形です。
動作や順番を表す動的なニュアンスがあり、「一回り」「身の回り」「水回り」のように使います。
読み方・表記
「回り」の読み方は「まわり」です。
「回」はまわる・めぐるという意味です。同音の「周り」「廻り」とは意味が異なるため、使い分けに注意が必要です。
使い方と例文
「回り」を使った例文
- 彼は私より一回り年上だ。
- 身の回りのものを整理する。
- 水回りの掃除をした。
- 山手線の外回りに乗る。
- 得意先回りをしてきた。
「回り」を使う対象
- サイズ・程度 – 一回り大きい、一回り年上、ひと回り
- 身辺 – 身の回り、身の回りの世話、身の回りの品
- 設備・場所 – 水回り、火の回り
- 巡回 – 得意先回り、外回り、内回り、営業回り
- 方向 – 右回り、左回り、時計回り
類語・関連語
よくある質問
Q
「回り」と「周り」の違いは?
「回り」と「周り」の違いは?
A
「回り」はまわること・めぐることを表し、「周り」は周囲・取り囲む辺りを表します。「一回り」は動作・程度、「家の周り」は場所を意味します。
「回り」はまわること・めぐることを表し、「周り」は周囲・取り囲む辺りを表します。「一回り」は動作・程度、「家の周り」は場所を意味します。
Q
「一回り」とはどういう意味?
「一回り」とはどういう意味?
A
干支が一巡する12年分の差を表します。「一回り年上」は12歳上、「一回り大きい」はサイズが一段階大きいことを意味します。
干支が一巡する12年分の差を表します。「一回り年上」は12歳上、「一回り大きい」はサイズが一段階大きいことを意味します。
Q
「水回り」とは?
「水回り」とは?
A
キッチン・風呂・トイレ・洗面所など、水を使う設備の総称です。水が「回る」場所という意味で「回り」を使います。
キッチン・風呂・トイレ・洗面所など、水を使う設備の総称です。水が「回る」場所という意味で「回り」を使います。