回り
まわり
目次
  1. 「回り」の意味
  2. 読み方・表記
  3. 使い方と例文
  4. 「回り」を使う対象
  5. 類語・関連語
  6. よくある質問
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かんたんに言うと

「回り」は、まわること・めぐることを意味する言葉です。「一回り大きい」「身の回り」「水回り」のように使います。

「回り」の意味

回りとは、まわること・めぐることを意味する言葉です。回転や巡回など動作を表し、動詞「回る」を名詞化した形です。

動作や順番を表す動的なニュアンスがあり、「一回り」「身の回り」「水回り」のように使います。

読み方・表記

「回り」の読み方「まわり」です。

「回」はまわる・めぐるという意味です。同音の「周り」「廻り」とは意味が異なるため、使い分けに注意が必要です。

使い方と例文

「回り」を使った例文
  • 彼は私より一回り年上だ。
  • 身の回りのものを整理する。
  • 回りの掃除をした。
  • 山手線の外回りに乗る。
  • 得意先回りをしてきた。

「回り」を使う対象

  • サイズ・程度 – 一回り大きい、一回り年上、ひと回り
  • 身辺 – 身の回り、身の回りの世話、身の回りの品
  • 設備・場所 – 水回り、火の回り
  • 巡回 – 得意先回り、外回り、内回り、営業回り
  • 方向 – 右回り、左回り、時計回り

類語・関連語

よくある質問

Q
「回り」と「周り」の違いは?
A
「回り」はまわること・めぐることを表し、「周り」は周囲・取り囲む辺りを表します。「一回り」は動作・程度、「家の周り」は場所を意味します。
Q
「一回り」とはどういう意味?
A
干支が一巡する12年分の差を表します。「一回り年上」は12歳上、「一回り大きい」はサイズが一段階大きいことを意味します。
Q
「水回り」とは?
A
キッチン・風呂・トイレ・洗面所など、水を使う設備の総称です。水が「回る」場所という意味で「回り」を使います。