喪中
もちゅう
違いを知る
かんたんに言うと
「喪中」は、身内が亡くなってから一周忌(約1年間)までの期間のことです。故人を偲び、祝いごとを控えてつつましく過ごす期間を指します。
「喪中」の意味
喪中とは、身内が亡くなってから一周忌(約1年間)までの期間を指す言葉です。遺族や親族が故人を偲び、喪に服す期間のことをいいます。
喪中の「喪」は「も」と読み、近親者が亡くなった際に一定期間、死を悼んで身を慎むことを意味します。「喪に服す」「喪に服する」という表現でも使われます。
喪中に控えること
- 年賀状を出すこと(喪中はがきを送る)
- 正月飾り・お節料理・初詣(忌中の場合)
- 結婚式の開催
- 派手なお祝いごと
読み方・表記
「喪中」の読み方は「もちゅう」です。
「喪」は死を悼んで身を慎むこと、「中」はその期間の最中という意味です。
使い方と例文
「喪中」を使った例文
- 今年は喪中なので年賀状は出しません。
- 喪中はがきを11月中に送った。
- 祖父が亡くなり、現在喪中です。
- 喪中のため、新年のご挨拶は控えさせていただきます。
喪中はがきについて
喪中の場合、年賀状は出さず、代わりに「喪中はがき(年賀欠礼状)」を送ります。11月中旬〜12月初旬に届くように送るのがマナーです。
類語・関連語
よくある質問
Q
「喪中」の期間はどれくらい?
「喪中」の期間はどれくらい?
A
一般的には一周忌(約1年間)までとされています。ただし、故人との続柄によって異なる場合もあります。
一般的には一周忌(約1年間)までとされています。ただし、故人との続柄によって異なる場合もあります。
Q
「喪中」と「忌中」の違いは?
「喪中」と「忌中」の違いは?
A
忌中は四十九日までの期間で、喪中は一周忌までの期間です。忌中は喪中に含まれ、忌中の方がより厳しく身を慎む期間とされています。
忌中は四十九日までの期間で、喪中は一周忌までの期間です。忌中は喪中に含まれ、忌中の方がより厳しく身を慎む期間とされています。
Q
「喪中」でも年賀状は届く?
「喪中」でも年賀状は届く?
A
喪中であっても年賀状を受け取ることは問題ありません。届いた年賀状には、松の内(1月7日)が過ぎてから「寒中見舞い」として返事を出すのがマナーです。
喪中であっても年賀状を受け取ることは問題ありません。届いた年賀状には、松の内(1月7日)が過ぎてから「寒中見舞い」として返事を出すのがマナーです。