ローグライト
ろーぐらいと
目次
  1. 「ローグライト」の意味
  2. 読み方・表記
  3. 使い方と例文
  4. 語源・由来
  5. 類語・関連語
  6. よくある質問
違いを知る
かんたんに言うと

「ローグライト」は、ローグライクの要素を「ライト(軽く)」取り入れたゲームジャンルです。死んでも一部の成長要素が引き継がれるため、繰り返しプレイするごとにキャラクターが強くなります。『HADES』『Dead Cells』などが代表作です。

「ローグライト」の意味

「ローグライト(Rogue-lite)」ローグライクの要素を「軽く」取り入れたゲームを指すジャンルです。「lite」は「light(軽い)」の略語で、ローグライクの厳しさを緩和したゲームという意味合いがあります。

ローグライトの主な特徴は以下の通りです。

  • ランダムマップ生成:プレイするたびに構造が変わる
  • 死亡時の一部引き継ぎ:恒久的なアップグレード要素がある
  • 多様なゲーム形式:アクション、デッキ構築など様々
  • 繰り返しプレイによる成長:プレイを重ねるほどクリアしやすくなる

ローグライトには厳密な定義がなく、「ローグライクの一部要素を持つゲーム」として広く使われています。

読み方・表記

読み方は「ろーぐらいと」です。英語の「Rogue-lite」をカタカナにした言葉で、「Rogue(ローグ)」+「lite(軽い)」という構成です。

「ローグライト系」「ローグライト要素」のように使われることもあります。ローグライクと混同されることも多いです。

使い方と例文

「ローグライト」を使った例文
  • 『HADES』はローグライトアクションの傑作だ。
  • ローグライトなら死んでも成長要素が残る。
  • 最近はローグライト要素を持つゲームが人気だ。
  • デッキ構築型ローグライトにハマっている。
  • ローグライトは初心者でも楽しみやすい。

語源・由来

「ローグライト」は、ゲーム評論家のTotalBiscuit(John Peter Bain)氏が提唱したとされる言葉です。

2010年代以降、ローグライクの「ランダム生成」「死亡リセット」といった要素を取り入れつつも、恒久的な成長要素を加えたゲームが増えました。これらを従来のローグライクと区別するために「Rogue-lite(ローグを軽くしたもの)」という言葉が使われるようになりました。

『FTL: Faster Than Light』(2012年)、『Rogue Legacy』(2013年)などがローグライトの先駆けとされています。

類語・関連語

よくある質問

Q
ローグライトの代表的なゲームは?
A
『HADES』『Dead Cells』『Slay the Spire』『Vampire Survivors』『Rogue Legacy』などが代表的です。アクション、デッキ構築、シューティングなど様々なジャンルと組み合わされています。
Q
ローグライトの「恒久的強化」とは?
A
プレイ中に獲得したポイントや通貨を使って、次回以降のプレイでも有効なアップグレードができるシステムのことです。例えば、新しい武器のアンロック、ステータスの永続強化、新キャラクターの解放などがあります。
Q
ローグライトとローグライク、どちらを使えばいい?
A
両者は混同されることが多く、どちらを使っても通じることがほとんどです。厳密に区別したい場合は、死んだら全てリセットされるものを「ローグライク」、恒久的な成長要素があるものを「ローグライト」と呼ぶのが一般的です。