スラッシャー
すらっしゃー
かんたんに言うと
「スラッシャー」は、殺人鬼が若者たちを次々と襲うホラー映画のジャンルです。「切り裂く者」という意味の英語が語源で、マスクを被った殺人鬼が定番です。
「スラッシャー」の意味
「スラッシャー」には主に2つの意味があります。
1. 殺人鬼・切り裂き魔
刃物で人を切り裂く殺人鬼のこと。ホラー映画に登場するジェイソン(13日の金曜日)やマイケル・マイヤーズ(ハロウィン)などが代表的です。
2. 映画のジャンル
殺人鬼が若者たちを次々と襲う形式のホラー映画のジャンル。「スラッシャー映画」「スラッシャーホラー」とも呼ばれます。
スラッシャー映画には定番の「お約束」があります。
- マスクを被った正体不明の殺人鬼
- パーティーやキャンプに集まった若者グループ
- 一人ずつ殺されていく展開
- 最後まで生き残る「ファイナルガール」
- 殺人鬼は倒されたと思っても復活する
読み方・表記
読み方は「すらっしゃー」です。英語の「slasher」をカタカナにした外来語で、「スラッシャー映画」「スラッシャーホラー」のように使います。
使い方と例文
「スラッシャー」を使った例文
- 『ハロウィン』はスラッシャー映画の金字塔だ。
- 80年代はスラッシャー映画が大量に製作された。
- ジェイソンは最も有名なスラッシャーの一人だ。
- 『スクリーム』はスラッシャー映画のお約束をメタ的に描いた作品だ。
語源・由来
「スラッシャー」は英語の「slasher」をカタカナにした言葉です。「slash」は「切り裂く」という意味の動詞で、「slasher」は「切り裂く者」を意味します。
映画ジャンルとしてのスラッシャーは、1978年のジョン・カーペンター監督『ハロウィン』によって確立されました。その後1980年代に『13日の金曜日』(1980年)、『エルム街の悪夢』(1984年)などが次々と製作され、一大ブームとなりました。
1990年代には『スクリーム』(1996年)がジャンルのお約束をメタ的に描き、スラッシャー映画を再び人気ジャンルに押し上げました。
類語・関連語
よくある質問
Q
スラッシャー映画の代表作は?
スラッシャー映画の代表作は?
A
『ハロウィン』(1978年)、『13日の金曜日』(1980年)、『エルム街の悪夢』(1984年)、『スクリーム』(1996年)などが代表作として挙げられます。
『ハロウィン』(1978年)、『13日の金曜日』(1980年)、『エルム街の悪夢』(1984年)、『スクリーム』(1996年)などが代表作として挙げられます。
Q
「スラッシャー」の語源は?
「スラッシャー」の語源は?
A
英語の「slash(切り裂く)」が語源です。「slasher」は「切り裂く者」つまり殺人鬼を意味し、刃物で人を襲う殺人鬼が登場する映画ジャンルを指すようになりました。
英語の「slash(切り裂く)」が語源です。「slasher」は「切り裂く者」つまり殺人鬼を意味し、刃物で人を襲う殺人鬼が登場する映画ジャンルを指すようになりました。
Q
スラッシャー映画はいつ頃流行した?
スラッシャー映画はいつ頃流行した?
A
1978年の『ハロウィン』でジャンルが確立され、1980年代に大ブームとなりました。1990年代には『スクリーム』がジャンルを再び人気にし、現在も新作が製作されています。
1978年の『ハロウィン』でジャンルが確立され、1980年代に大ブームとなりました。1990年代には『スクリーム』がジャンルを再び人気にし、現在も新作が製作されています。