協奏曲
きょうそうきょく
目次
  1. 「協奏曲」の意味
  2. 読み方・表記
  3. 使い方と例文
  4. 語源・由来
  5. 類語・関連語
  6. よくある質問
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かんたんに言うと

「協奏曲」は、ソリスト(独奏者)とオーケストラが共演する楽曲のことです。通常3楽章で構成され、「コンチェルト」とも呼ばれます。

「協奏曲」の意味

「協奏曲」ソリスト(独奏者)とオーケストラが共演する楽曲です。ピアノ、バイオリン、フルートなど様々な楽器の協奏曲があり、ソロ楽器の魅力を最大限に引き出すように作られています。

協奏曲の特徴は、3つの楽章で構成されることです。「速い→遅い→速い」という構成が一般的です。

特に注目すべきは「カデンツァ」です。これはソリストが1人で演奏する見せ場で、高度な技巧を披露するパートです。

読み方・表記

「協奏曲」の読み方は「きょうそうきょく」です。

イタリア語では「コンチェルト(Concerto)」と呼ばれます。

使い方と例文

「協奏曲」を使った例文
  • モーツァルトのピアノ協奏曲第21番を演奏する。
  • チャイコフスキーのバイオリン協奏曲は名曲だ。
  • 協奏曲のカデンツァでソリストの技巧が光った。
  • 有名なソリストが協奏曲を演奏するコンサートに行く。

語源・由来

「協奏曲」は、イタリア語の「コンチェルト(Concerto)」に由来します。ラテン語の「concertare(競い合う・協力する)」から派生しており、ソリストとオーケストラが「協力して」あるいは「競い合って」演奏することを表します。

協奏曲の起源はバロック時代(18世紀初頭)にあり、バッハやヴィヴァルディによって形式が確立されました。

類語・関連語

よくある質問

Q
「カデンツァ」とは何?
A
協奏曲でソリストが1人で演奏する見せ場のことです。オーケストラは演奏を止め、ソリストが高度な技巧を披露します。
Q
どんな楽器の協奏曲がある?
A
ピアノ、バイオリン、チェロ、フルート、クラリネット、ホルン、トランペットなど多くの楽器の協奏曲があります。