登山
とざん
目次
  1. 「登山」の意味
  2. 読み方・表記
  3. 使い方と例文
  4. 語源・由来
  5. 類語・関連語
  6. よくある質問
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かんたんに言うと

「登山」は、山頂を目指して山道を登るアウトドアアクティビティのことです。ピークハント(山頂到達)が主な目的で、本格的な装備と体力が必要です。

「登山」の意味

「登山」は、山頂に到達することを目的として山道を登るアクティビティです。単に山を歩くだけでなく、頂上を目指すという明確な目標があることが特徴です。

登山には、整備された登山道を歩く一般的なスタイルから、岩壁を登るクライミング、雪山に挑む冬山登山まで、さまざまな形態があります。

  • 日帰り登山 – 1日で往復する登山
  • 縦走 – 複数の山頂を結んで歩く登山
  • 沢登り – 沢(渓流)を遡る登山
  • 冬山登山 – 積雪期に行う登山
  • アルパインクライミング – 岩壁や氷壁を登る本格的な登山

読み方・表記

「登山」の読み方「とざん」です。「山に登る」という意味の漢語で、「登」は「のぼる」、「山」は「やま」を表します。

「登山する」「登山に行く」のように動詞として使うほか、「登山道」「登山口」「登山届」などの複合語でも使われます。

使い方と例文

「登山」を使った例文
  • 夏休みに北アルプスで登山を楽しんだ。
  • 登山を始めるなら、まず装備を揃えよう。
  • 天候が悪化したため、登山を中止した。
  • 登山届を提出してから入山した。

語源・由来

「登山」は、漢字の通り「山に登る」という意味の日本語です。

日本では古くから山岳信仰があり、山は神聖な場所とされてきました。修験道では山に登ること自体が修行であり、霊山への登拝が行われていました。

レジャーとしての登山は明治時代以降に広まりました。1905年に日本山岳会が設立され、1956年には日本隊がヒマラヤのマナスル(8,163m)に初登頂するなど、登山文化が発展しました。

類語・関連語

よくある質問

Q
「登山」と「山登り」の違いは?
A
意味はほぼ同じですが、「登山」の方がやや堅い表現で、本格的なニュアンスがあります。「山登り」はカジュアルな表現で、軽い山行にも使われます。
Q
「登山」と「トレッキング」の違いは?
A
「登山」は山頂に到達することが主な目的です。「トレッキング」は山頂にこだわらず、山の中を歩くこと自体を楽しむアクティビティです。