およそ
およそ
目次
  1. 「およそ」の意味
  2. 読み方・表記
  3. 使い方と例文
  4. 語源・由来
  5. 類語・関連語
  6. よくある質問
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かんたんに言うと

「およそ」は、「だいたい」を表す副詞です。数字だけでなく、状態や程度にも使えます。漢字では「凡そ」と書きます。

「およそ」の意味

「およそ」には複数の意味があります。

1. だいたい・おおよそ
最もよく使われる意味です。数量や程度が大体そのくらいであることを表します。

2. そもそも・一般に
古い用法で、「およそ人というものは〜」のように、物事の本質を述べるときに使います。

3. まったく(否定と共に)
「およそ面白くない」のように、否定表現を強調するときにも使われます(やや古い用法)。

読み方・表記

読み方「およそ」です。漢字では「凡そ」と書きますが、通常はひらがなで表記します。「おおよそ」が縮まった形とも言われています。

使い方と例文

「およそ」を使った例文
  • この会社ではおよそ3,000人が働いている。
  • この山はおよそ富士山と同じ高さだ。
  • およそ予想通りの結果だった。

語源・由来

「およそ」は「おおよそ(大凡)」が縮まった形です。「凡」は「すべて」「一般的に」という意味で、そこから「大体」「おおむね」という意味になりました。

類語・関連語

よくある質問

Q
「およそ」と「おおよそ」は同じ意味?
A
はい、同じ意味です。「おおよそ」が縮まって「およそ」になったとされています。どちらを使っても問題ありません。
Q
ビジネス文書では使える?
A
使えますが、口語的な印象があるため、ビジネス文書では「約」の方が適しています。会話やプレゼンでは「およそ」も自然です。