なみ
目次
  1. 「波」の意味
  2. 読み方・表記
  3. 使い方と例文
  4. 語源・由来
  5. 類語・関連語
  6. よくある質問
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かんたんに言うと

「波」は、風によって海面が上下に動く現象です。「波浪」とも呼ばれ、海面付近の海水だけが動きます。津波とは原因も仕組みも全く異なります。

「波」の意味

「波」と風によって海面に生じる水の上下運動です。

1. 波の発生
風が海面を吹き抜けることで、水面に凸凹ができ、それが波となって伝わります。

2. 波の特徴
海面付近の海水だけが円運動をしており、深いところの海水はほとんど動きません。また、波が高くても平均的な海面の高さは変わりません。

読み方・表記

「波」の読み方は「なみ」です。気象用語では「波浪(はろう)」とも呼ばれます。

使い方と例文

「波」を使った例文
  • 今日はが高いので海水浴は中止だ。
  • 波浪警報が発令されている。
  • 穏やかなの音が心地よい。

語源・由来

「波」は古くからある日本語で、水面のうねりを表す言葉です。「並み」と同じ語源で、水面が並んでうねる様子から来ているとされています。

類語・関連語

よくある質問

Q
波と津波の違いは?
A
波は風が原因で海面付近だけが動きます。津波は海底地震が原因で海底から海面まで海水全体が動きます。同じ高さでも破壊力が全く異なります。
Q
「波浪」と「波」の違いは?
A
ほぼ同じ意味です。「波浪」は気象用語として使われることが多く、「波浪警報」「波浪注意報」などで使用されます。