明太子
めんたいこ
かんたんに言うと
「明太子」は、スケトウダラの卵巣を塩漬けにした後、唐辛子入りの調味液に漬け込んだ食品です。「明太子」と「辛子明太子」は同じものを指します。辛みと赤い色が特徴で、博多(福岡県)の名物として有名です。
「明太子」の意味
「明太子」は、たらこに唐辛子入り調味液で味付けした食品です。
1. 原料
スケトウダラの卵巣のみ(公正競争規約で定められている)。
2. 味付け
塩漬け後、唐辛子・みりん・昆布などの調味液に漬け込む。
読み方・表記
「明太子」の読み方は「めんたいこ」です。スケトウダラの韓国語名「明太(ミョンテ)」の子(卵)という意味です。
使い方と例文
「明太子」を使った例文
- 博多土産に明太子を買った。
- 明太子パスタは辛くて美味しい。
- ご飯に明太子をのせて食べた。
語源・由来
「明太子」は韓国が発祥です。17〜18世紀頃から朝鮮半島でスケトウダラの卵を唐辛子で味付けして食べる文化がありました。昭和初期に日本に伝わり、福岡県の「ふくや」創業者が日本人の味覚に合うように改良したのが現在の辛子明太子の始まりです。
類語・関連語
よくある質問
Q
明太子と辛子明太子は違う?
明太子と辛子明太子は違う?
A
全国的には同じものを指します。ただし、福岡県など西日本の一部では、辛くないものを「明太子」、辛いものを「辛子明太子」と呼び分ける地域もあります。
全国的には同じものを指します。ただし、福岡県など西日本の一部では、辛くないものを「明太子」、辛いものを「辛子明太子」と呼び分ける地域もあります。
Q
なぜ博多が名産地なの?
なぜ博多が名産地なの?
A
昭和中期に福岡の「ふくや」創業者が韓国の明太子を改良し、商標登録せずに製法を広めたことで多くのメーカーが生まれ、博多名物として定着しました。
昭和中期に福岡の「ふくや」創業者が韓国の明太子を改良し、商標登録せずに製法を広めたことで多くのメーカーが生まれ、博多名物として定着しました。