マグニチュード
まぐにちゅーど
かんたんに言うと
「マグニチュード」は、地震そのもののエネルギーの大きさ(規模)を表す指標です。1つの地震に対して1つの値しかなく、「M7.0」のように表記します。マグニチュードが1大きくなるとエネルギーは約32倍になります。
「マグニチュード」の意味
「マグニチュード」とは、地震が放出するエネルギーの大きさを数値で表したものです。
震度が場所によって異なるのに対し、マグニチュードは1つの地震に対して1つの値しかありません。
マグニチュードとエネルギーの関係
- 1大きくなると → 約32倍
- 2大きくなると → 約1,000倍
読み方・表記
「マグニチュード」は英語の「magnitude」に由来し、「M」という記号で表記します(例:M7.0、M9.0)。
使い方と例文
「マグニチュード」を使った例文
- この地震のマグニチュードは7.3でした。
- 東日本大震災はマグニチュード9.0を記録した。
- マグニチュード8以上は巨大地震と呼ばれる。
語源・由来
「マグニチュード」は英語の「magnitude(大きさ、規模)」に由来します。1935年にアメリカの地震学者チャールズ・リヒターが考案しました。日本の地震学者・和達清夫の研究に着想を得たとされています。
類語・関連語
よくある質問
Q
観測史上最大のマグニチュードは?
観測史上最大のマグニチュードは?
A
1960年のチリ地震で観測されたM9.5が観測史上最大です。日本では2011年の東日本大震災(M9.0)が最大です。
1960年のチリ地震で観測されたM9.5が観測史上最大です。日本では2011年の東日本大震災(M9.0)が最大です。
Q
マグニチュードと震度の違いは?
マグニチュードと震度の違いは?
A
マグニチュードは「地震のエネルギーの大きさ」で1つの地震に1つの値。震度は「その場所での揺れの強さ」で場所によって異なります。
マグニチュードは「地震のエネルギーの大きさ」で1つの地震に1つの値。震度は「その場所での揺れの強さ」で場所によって異なります。