務める
つとめる
かんたんに言うと
「務める」は、役目や任務を引き受けて果たすことです。「義務」「職務」「任務」の「務」と覚えると分かりやすいです。「司会を務める」「委員長を務める」のように使います。
「務める」の意味
「務める」は、役目や任務を引き受けて果たすことを表す動詞です。
1. 役職・役割を担う
委員長、議長、司会など。
2. 任務を果たす
弁護、仲裁、案内など。
読み方・表記
「務める」の読み方は「つとめる」です。「務」の訓読みには「つと-める」「つと-まる」があります。
熟語では「義務」「職務」「任務」「業務」「公務」などで使われます。
使い方と例文
「務める」を使った例文
- 結婚式で司会を務めることになった。
- 彼は10年間社長を務めた。
- 息子が学芸会で主役を務める。
- 今回の裁判で弁護人を務めます。
語源・由来
「務」という漢字は、「矛」と「力」を組み合わせた形で、力を尽くして仕事に当たることを表します。そこから役目を果たすという意味が生まれました。
類語・関連語
よくある質問
Q
「務める」と「勤める」の違いは?
「務める」と「勤める」の違いは?
A
「務める」は役目・任務を果たす場合、「勤める」は会社などで働く場合に使います。「司会を務める」「会社に勤める」と使い分けます。
「務める」は役目・任務を果たす場合、「勤める」は会社などで働く場合に使います。「司会を務める」「会社に勤める」と使い分けます。
Q
「○○を務める」の形で使う?
「○○を務める」の形で使う?
A
はい。「務める」は「○○を務める」という形で、役職や役割が目的語になります。「司会を務める」「委員長を務める」などと使います。
はい。「務める」は「○○を務める」という形で、役職や役割が目的語になります。「司会を務める」「委員長を務める」などと使います。