応える
こたえる
かんたんに言うと
「応える」は、期待や要望に応じる、働きかけに反応することです。英語の「respond」に相当し、「対応」「呼応」の「応」と覚えると分かりやすいです。
「応える」の意味
「応える」は、期待や要望に応じる、働きかけに反応することを表す動詞です。
1. 期待・要望に応じる
相手の望みに沿うよう行動する。
2. 働きかけに反応する
声援や呼びかけに対して態度で示す。
読み方・表記
「応える」の読み方は「こたえる」です。「応」の訓読みには「こた-える」があります。
熟語では「対応」「呼応」「応援」「応募」などで使われます。
使い方と例文
「応える」を使った例文
- ファンの期待に応えて優勝した。
- お客様の要望に応える商品を開発した。
- 選手はスタンドの声援に手を振って応えた。
- 上司の信頼に応えたい。
語源・由来
「応」という漢字は、「广(まだれ)」と「心」を組み合わせた形で、心が感応する、反応するという意味を表します。働きかけに対して心で応じることから「応える」という意味が生まれました。
類語・関連語
よくある質問
Q
「期待に応える」はなぜ「応える」?
「期待に応える」はなぜ「応える」?
A
期待は質問ではないので「答える」は使いません。相手の望みに沿うよう行動するという意味で「応える」を使います。英語の「respond to expectations」と同じ発想です。
期待は質問ではないので「答える」は使いません。相手の望みに沿うよう行動するという意味で「応える」を使います。英語の「respond to expectations」と同じ発想です。
Q
ビジネスではどんな場面で使う?
ビジネスではどんな場面で使う?
A
「顧客のニーズに応える」「市場の要望に応える」「クライアントの期待に応える」など、相手の望みに沿った行動・成果を出す場面で使います。
「顧客のニーズに応える」「市場の要望に応える」「クライアントの期待に応える」など、相手の望みに沿った行動・成果を出す場面で使います。