計る
はかる
かんたんに言うと
「計る」は、時間や数量を数える、計算することです。「時計」「計算」の「計」と覚えると分かりやすいです。4つの「はかる」の中で最も広い意味を持ち、何かの数値を調べること全般にも使えます。
「計る」の意味
「計る」は、時間や数量を数える、計算することを表す動詞です。
1. 時間を数える
タイム・所要時間・頃合いなど。
2. 数量を計算する
費用・損得など。
3. 見通しを立てる
計画する、企てる。
読み方・表記
「計る」の読み方は「はかる」です。「計」の訓読みには「はか-る」「はか-らう」があります。
熟語では「時計」「計算」「計測」「会計」「計画」などで使われます。
使い方と例文
「計る」を使った例文
- ストップウォッチで50m走のタイムを計った。
- 会社までの通勤時間を計ってみた。
- 頃合いを計って話を切り出した。
- 彼にまんまと計られた。
語源・由来
「計」という漢字は、「言」と「十」を組み合わせた形声文字です。数を口で読み上げながら合計することから「数える」「計算する」という意味を表すようになりました。
類語・関連語
よくある質問
Q
「計る」はどんな場面で使う?
「計る」はどんな場面で使う?
A
主に時間や数量を数える場面で使います。「時間を計る」「タイムを計る」「費用を計る」など。「時計」の「計」と覚えると分かりやすいです。
主に時間や数量を数える場面で使います。「時間を計る」「タイムを計る」「費用を計る」など。「時計」の「計」と覚えると分かりやすいです。
Q
「計る」と「図る」の違いは?
「計る」と「図る」の違いは?
A
「計る」は数値を数える・計算する場合、「図る」は目標達成のために企てる・努力する場合に使います。「改善を図る」であって「改善を計る」は誤りです。
「計る」は数値を数える・計算する場合、「図る」は目標達成のために企てる・努力する場合に使います。「改善を図る」であって「改善を計る」は誤りです。