治す
なおす
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かんたんに言うと
「治す」は、病気やケガを治療して健康な状態に戻すことです。風邪、虫歯、骨折など、医療行為が関わる場面で使います。「直す」と比べて使用範囲が限定的です。
「治す」の意味
「治す」は、病気やケガを治療して健康な状態に戻すことを表す動詞です。
1. 病気を回復させる
風邪や病気から健康な状態に戻すこと。
2. ケガを回復させる
傷やケガを完治させること。
3. 体の不調を改善する
腰痛や肩こりなどを良くすること。
読み方・表記
「治す」の読み方は「なおす」です。「治」の訓読みには「なお-す」「なお-る」「おさ-める」「おさ-まる」などがあります。
類語は「治療する」「癒す」などです。
使い方と例文
「治す」を使った例文
- 薬を飲んで早く風邪を治したい。
- 虫歯になったら早めに歯医者で治してもらおう。
- ケガが完全に治るまで練習を休む。
- 動物病院で猫の病気を治してもらった。
- 歯並びを治すために矯正を始めた。
語源・由来
「治」という漢字は、「氵(水)」と「台」を組み合わせた形声文字です。水を治める、秩序を保つという意味から、「病気を治める」=「治療する」という意味が生まれました。
類語・関連語
よくある質問
Q
「熱を治す」は正しい表現?
「熱を治す」は正しい表現?
A
一般的には「熱を下げる」と言います。熱は病気の症状であり、熱自体を「治す」とは言いません。「咳を止める」も同様です。
一般的には「熱を下げる」と言います。熱は病気の症状であり、熱自体を「治す」とは言いません。「咳を止める」も同様です。
Q
ペットの病気は「治す」で正しい?
ペットの病気は「治す」で正しい?
A
正しいです。動物も人間と同様に病気やケガをし、治療を受けます。「動物病院で病気を治す」のように使います。
正しいです。動物も人間と同様に病気やケガをし、治療を受けます。「動物病院で病気を治す」のように使います。