登る
のぼる
かんたんに言うと
「登る」は、努力や労力を伴って高い所へ移動することです。山・木・崖など、手足を使ってよじのぼる場合に使います。「登山」「登頂」「登板」など、熟語と結びつけて覚えると分かりやすいです。
「登る」の意味
「登る」は、努力して高い所へ移動することを表す動詞です。手足を使ってよじのぼるイメージがあります。
1. 山・崖をのぼる
登山や崖をよじのぼるなど、体を使って高い場所を目指す場合。
2. 木・はしごをのぼる
手足を使ってよじのぼる場合。
3. 壇・舞台にのぼる
演説や競技のために高い場所に上がる場合。
読み方・表記
「登る」の読み方は「のぼる」です。「登」の訓読みには「のぼ-る」があります。
熟語では「登山」「登頂」「登板」「登壇」などで使われます。
使い方と例文
「登る」を使った例文
- 週末に富士山に登る予定だ。
- 子どもが木に登って遊んでいる。
- 投手がマウンドに登った。
- 崖をよじ登って頂上に着いた。
- 彼の人気はうなぎ登りだ。
語源・由来
「登」という漢字は、「癶(はつがしら)」と「豆」を組み合わせた形声文字です。足を踏ん張って高い所へ上がる様子を表しています。
類語・関連語
よくある質問
Q
「山に上る」と「山に登る」どちらが正しい?
「山に上る」と「山に登る」どちらが正しい?
A
「山に登る」が一般的です。山のように高い場所を目指して努力してのぼる場合は「登る」を使います。「登山」という熟語と結びつけて覚えましょう。
「山に登る」が一般的です。山のように高い場所を目指して努力してのぼる場合は「登る」を使います。「登山」という熟語と結びつけて覚えましょう。
Q
「うなぎ登り」はなぜ「登り」?
「うなぎ登り」はなぜ「登り」?
A
うなぎが水中をまっすぐ上へ移動する様子から来た言葉で、勢いよく急激に上昇する様子を表します。「人気がうなぎ登り」のように使います。
うなぎが水中をまっすぐ上へ移動する様子から来た言葉で、勢いよく急激に上昇する様子を表します。「人気がうなぎ登り」のように使います。