辞表
じひょう
目次
  1. 「辞表」の意味
  2. 読み方・表記
  3. 使い方と例文
  4. 語源・由来
  5. 類語・関連語
  6. よくある質問
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かんたんに言うと

「辞表」は、会社役員や公務員が職を辞める際に提出する書類です。一般の会社員は使わず、「退職願」や「退職届」を使います。

「辞表」の意味

「辞表」会社と雇用関係にない役員や公務員が、辞意を表明するために提出する書類です。

辞表を使う人

  • 会社役員(代表取締役、専務取締役、監査役など)
  • 国家公務員・地方公務員

役員は会社と「雇用契約」ではなく「委任契約」を結んでいるため、「退職」ではなく「辞任」となります。そのため、退職届ではなく辞表を提出します。

なお、辞表は「会社を辞める」だけでなく、「役職を辞する」際にも使われます(辞任届とも呼ばれます)。

読み方・表記

「辞表」の読み方は「じひょう」です。

「辞任届」(じにんとどけ)も同様の意味で使われます。

使い方と例文

辞表は、役員や公務員が辞意を表明する際に使用します。

「辞表」を使った例文
  • 社長は不祥事の責任を取り、辞表を提出した。
  • 取締役が辞表を出し、取締役会で承認された。
  • 公務員が辞表を提出する場合、任命権者の承認が必要だ。

語源・由来

「辞表」は、「辞」(辞める・やめる)と「表」(意思を表す文書)を組み合わせた言葉です。

「辞」には「言葉で述べる」「身を引く」という意味があり、役職や職務を辞する意思を文書で表明することを指します。

類語・関連語

よくある質問

Q
一般社員が辞表を出すのは間違い?
A
はい、間違いです。辞表は役員や公務員が使う書類です。一般の会社員は「退職願」または「退職届」を提出します。
Q
辞表と退職届の違いは?
A
使う人が違います。辞表は役員や公務員、退職届は一般の会社員が使います。また、辞表は「役職を辞する」際にも使えますが、退職届は「会社を辞める」ときのみ使います。