軽傷
けいしょう
目次
  1. 「軽傷」の意味
  2. 読み方・表記
  3. 使い方と例文
  4. 語源・由来
  5. 類語・関連語
  6. よくある質問
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かんたんに言うと

「軽傷」は、全治30日(1か月)未満の治療で済むケガを指します。入院を必要としないか、短期間で済む程度のケガです。

「軽傷」の意味

「軽傷」全治1か月(30日)未満の治療を必要とするケガを指す言葉です。警察庁のWebサイトで定義されている用語で、交通事故の統計や報道で使われています。

打撲、擦り傷、軽いむちうちなど、日常生活に大きな支障をきたさないケガが該当します。入院が不要か、あっても短期間で済みます。

ただし、全治29日でも「軽傷」に分類されるため、「軽傷」といっても決して軽いケガとは限りません。

読み方・表記

「軽傷」の読み方は「けいしょう」です。

同じ読み方の「軽症」は、ケガと病気の両方に使えます。意味は近く、どちらも「入院を必要としない程度」を指します。

使い方と例文

「軽傷」を使った例文
  • 追突事故で乗客5人が軽傷を負った。
  • 転んで擦り傷を負ったが、軽傷で済んだ。
  • 被害者は軽傷で、命に別状はない。

語源・由来

「軽傷」は「軽い傷」を意味する言葉で、「軽」(軽い・程度が低い)と「傷」(ケガ)から成り立っています。

警察庁が交通事故統計で使用する用語として「全治30日未満」という基準が定められ、報道でも広く使われるようになりました。

類語・関連語

よくある質問

Q
「軽傷」と「軽症」の違いは?
A
「軽傷」はケガ(外傷)のみに使い、「軽症」はケガと病気の両方に使えます。どちらも「入院を必要としない程度」という意味では共通しています。
Q
全治2週間は軽傷?
A
はい、軽傷です。全治30日(1か月)未満のケガは「軽傷」に分類されます。