ムニエル
むにえる
目次
  1. 「ムニエル」の意味
  2. 読み方・表記
  3. 使い方と例文
  4. 語源・由来
  5. 類語・関連語
  6. よくある質問
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かんたんに言うと

「ムニエル」は、魚に小麦粉を薄くまぶしてバターで焼くフランス料理の調理法です。「粉屋の奥さん風」という意味があります。

「ムニエル」の意味

「ムニエル」とは、魚に塩・こしょうで下味をつけ、小麦粉を薄くまぶしてバターで両面を焼く調理法を指します。また、その調理法で作られた魚料理の名称としても使われます。

小麦粉をまぶすことで魚の旨味と水分を閉じ込め、外はカリッと、中はふっくらとした食感に仕上がります。バターの風味が加わり、香ばしく上品な味わいになるのが特徴です。

ムニエル魚料理専用の調理法で、肉料理には使いません。鮭、カレイ、舌平目、鱈などくせの少ない魚が適しています。

読み方・表記

「ムニエル」の読み方は「むにえる」です。

フランス語では「meunière」と書きます。正式には「à la meunière(ア・ラ・ムニエール)」で、「粉屋の奥さん風に」という意味です。

使い方と例文

「ムニエル」を使った例文
  • 今夜のおかずはムニエルにしよう。
  • 舌平目のムニエルはフレンチの定番料理だ。
  • レモンを絞ってムニエルを食べると爽やかだ。
  • バターを焦がして作ったムニエルは香ばしい。

語源・由来

「ムニエル」はフランス語の「meunier(ムニエ)」に由来します。「meunier」は「粉屋」「製粉業者」という意味で、その女性形が「meunière」です。

「à la meunière」は直訳すると「粉屋の奥さん風に」という意味になります。粉屋の奥さんが小麦粉をまぶして魚を焼いたことが、この名前の由来とされています。

類語・関連語

よくある質問

Q
「ムニエル」はどう読みますか?
A
「むにえる」と読みます。フランス語の「meunière」がカタカナ表記されたものです。
Q
「ムニエル」の語源は何ですか?
A
フランス語の「meunier(粉屋)」の女性形「meunière」が語源です。「粉屋の奥さん風」という意味で、小麦粉をまぶして焼く調理法を表しています。