利回り
りまわり
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かんたんに言うと
「利回り」は、投資金額に対する年間収益の割合を表す数字です。利息だけでなく、売却益や値上がり益も含めた「トータルリターン」を示し、投資の効率を測る重要な指標です。
「利回り」の意味
「利回り」とは、投資した金額に対して年間でどれだけの収益が得られるかを示す割合のことです。
利息や配当といった「インカムゲイン」だけでなく、売却益や値上がり益といった「キャピタルゲイン」も含めた総合的な収益率を表します。
例えば、100万円で購入した債券から年間3万円の利息を受け取り、さらに1万円の値上がり益が出た場合、利回りは4%(4万円÷100万円)となります。
読み方・表記
投資対象や計算方法によって、「最終利回り」「配当利回り」「表面利回り」「実質利回り」など、さまざまな種類があります。
使い方と例文
「利回り」を使った例文
語源・由来
「利回り」は「利」と「回り」の2つの言葉で構成されています。
「利」は「利益」「もうけ」を意味します。「回り」は「巡ってくるもの」「循環」を意味し、投資から戻ってくる収益を表しています。
つまり「利回り」は「投資したお金がどれだけの利益を回してくれるか」という意味で、投資効率を示す指標として使われています。
類語・関連語
よくある質問
Q
「利回り」と「利率」の違いは何ですか?
「利回り」と「利率」の違いは何ですか?
A
「利率」は額面金額に対する利息の割合で固定です。「利回り」は購入価格に対する総収益の割合で、売却益や償還差益も含みます。同じ債券でも購入価格によって利回りは変動します。
「利率」は額面金額に対する利息の割合で固定です。「利回り」は購入価格に対する総収益の割合で、売却益や償還差益も含みます。同じ債券でも購入価格によって利回りは変動します。
Q
「最終利回り」とは何ですか?
「最終利回り」とは何ですか?
A
債券を購入して償還(満期)まで保有した場合の利回りのことです。「Yield to Maturity(YTM)」とも呼ばれ、債券投資で最もよく使われる利回りの指標です。
債券を購入して償還(満期)まで保有した場合の利回りのことです。「Yield to Maturity(YTM)」とも呼ばれ、債券投資で最もよく使われる利回りの指標です。
Q
「配当利回り」とは何ですか?
「配当利回り」とは何ですか?
A
株式投資で使われる用語で、株価に対する年間配当金の割合です。株価1,000円で年間配当30円なら配当利回りは3%です。株価が下がると配当利回りは上がります。
株式投資で使われる用語で、株価に対する年間配当金の割合です。株価1,000円で年間配当30円なら配当利回りは3%です。株価が下がると配当利回りは上がります。