葬式
そうしき
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かんたんに言うと
「葬式」は、亡くなった人を弔い、見送るための儀式です。「お葬式」とも呼ばれ、日常会話でよく使われる言葉です。
「葬式」の意味
「葬式」は、故人を弔い、あの世へ送り出すための儀式です。主に通夜の翌日、火葬の前後に行われる儀式を指します。
僧侶による読経や焼香、弔辞の奉読、出棺などが行われ、故人と最後のお別れをします。日本の葬式の約9割は仏式ですが、神式やキリスト教式など、故人や遺族の信仰に応じた形式で行われることもあります。
「葬儀」とほぼ同じ意味で使われますが、「葬式」の方が日常的でくだけた表現です。
読み方・表記
読み方は「そうしき」です。
丁寧に言う場合は「お葬式」と言います。「葬儀」より日常的な言葉なので、「お」をつけた形がよく使われます。
使い方と例文
「葬式」を使った例文
- 来週、祖父の葬式に出席する。
- お葬式には何を着ていけばいい?
- 葬式代がいくらかかるか調べている。
- 最近は家族だけでお葬式をすることが多い。
- お葬式のマナーを確認しておこう。
語源・由来
「葬式」は「葬」と「式」の組み合わせです。「葬」は死者を葬る(ほうむる)こと、「式」は式典・儀式を意味します。
漢語由来の言葉ですが、「式」という字が日常的に使われるため、「葬儀」よりも親しみやすい響きになっています。
類語・関連語
よくある質問
Q
「葬式」の読み方は?
「葬式」の読み方は?
A
「そうしき」と読みます。「葬」は「ソウ」、「式」は「シキ」の音読みです。
「そうしき」と読みます。「葬」は「ソウ」、「式」は「シキ」の音読みです。
Q
「葬式仏教」とはどういう意味?
「葬式仏教」とはどういう意味?
A
日本の仏教が葬式や法事を中心とした形態になっていることを指す言葉です。本来の仏教の教えよりも、葬送儀礼の執行が主な役割になっているという批判的なニュアンスで使われることもあります。
日本の仏教が葬式や法事を中心とした形態になっていることを指す言葉です。本来の仏教の教えよりも、葬送儀礼の執行が主な役割になっているという批判的なニュアンスで使われることもあります。
Q
「直葬」とは?
「直葬」とは?
A
通夜や葬式を行わず、火葬のみを行う形式のことです。「火葬式」とも呼ばれます。費用を抑えたい場合や、故人の遺志で選ばれることがあります。
通夜や葬式を行わず、火葬のみを行う形式のことです。「火葬式」とも呼ばれます。費用を抑えたい場合や、故人の遺志で選ばれることがあります。