収入
しゅうにゅう
違いを知る
かんたんに言うと
「収入」は、実際にお金を受け取った金額のことです。給料、売上代金、利息など、手元に入ってきたお金を指します。現金主義に基づく概念で、入金があった時点で計上されます。
「収入」の意味
「収入」は、実際にお金を受け取った金額のことです。現金や預金として手元に入ってきたお金を指します。
主な収入の例として、以下のようなものがあります。
- 給与収入:会社から受け取る給料・ボーナス
- 事業収入:商品やサービスの販売代金
- 不動産収入:家賃や地代
- 利子収入:預金や債券の利息
- 配当収入:株式からの配当金
収入は現金主義に基づく概念で、実際にお金が入ってきた時点で認識されます。商品を売っても代金が振り込まれるまでは、収入にはなりません。
読み方・表記
読み方は「しゅうにゅう」です。
対義語は「支出」(しゅつ)です。収入から支出を引いた差額が、手元に残るお金になります。
使い方と例文
「収入」を使った例文
- 月々の収入から生活費を差し引いて貯蓄している。
- 副業で収入を増やしたいと考えている。
- 今月は臨時収入があったので余裕がある。
- 年間収入が一定額を超えると確定申告が必要になる。
- 収入と支出のバランスを見直す必要がある。
語源・由来
「収入」は「収」と「入」の組み合わせです。「収」は取り込むこと、「入」は入ってくることを意味します。文字通り「取り込んで入ってくるもの」という意味で、実際に手元に入るお金を表します。
類語・関連語
よくある質問
Q
「収入」と「所得」の違いは?
「収入」と「所得」の違いは?
A
収入は受け取ったお金の総額です。所得は収入から必要経費を差し引いた金額で、税金計算の基準になります。例えば、事業収入が100万円で経費が30万円なら、所得は70万円です。
収入は受け取ったお金の総額です。所得は収入から必要経費を差し引いた金額で、税金計算の基準になります。例えば、事業収入が100万円で経費が30万円なら、所得は70万円です。
Q
「収入」と「収益」の違いは?
「収入」と「収益」の違いは?
A
収入は実際にお金を受け取った時点で計上する金額(現金主義)です。収益は取引が確定した時点で計上する金額(発生主義)です。商品を売っても代金未回収なら、収益は発生していますが収入はまだありません。
収入は実際にお金を受け取った時点で計上する金額(現金主義)です。収益は取引が確定した時点で計上する金額(発生主義)です。商品を売っても代金未回収なら、収益は発生していますが収入はまだありません。
Q
「年収」と「手取り」の違いは?
「年収」と「手取り」の違いは?
A
年収は1年間の収入の総額(税金や社会保険料を引く前)です。手取りは年収から税金・社会保険料を差し引いた、実際に受け取る金額です。年収500万円でも手取りは400万円程度になることが多いです。
年収は1年間の収入の総額(税金や社会保険料を引く前)です。手取りは年収から税金・社会保険料を差し引いた、実際に受け取る金額です。年収500万円でも手取りは400万円程度になることが多いです。