売上
うりあげ
かんたんに言うと
「売上」は、商品やサービスの販売によって得た総収入のことです。本業による収入を指し、費用を差し引く前の金額です。「売上高」とも呼ばれ、企業の事業規模を示す基本的な指標です。
「売上」の意味
「売上」は、企業が商品やサービスを販売して得た収入の総額です。会計用語では「売上高」と呼ばれます。
売上は本業による収入を指し、受取利息や不動産収入などの本業以外の収入は含みません。また、費用を差し引く前の金額であり、「利益」とは異なります。
損益計算書では最上部に記載されるため、「トップライン」とも呼ばれます。企業の規模や成長性を判断する際の重要な指標です。
読み方・表記
読み方は「うりあげ」です。
「売上」と「売上高」は同じ意味で、会計用語としては「売上高」が正式な表現です。日常会話やビジネスシーンでは「売上」と略して使われることが多いです。
使い方と例文
「売上」を使った例文
- 今期の売上は前年比120%を達成した。
- 新商品の投入により売上が大幅に伸びた。
- 売上目標を達成するために営業活動を強化する。
- 月間売上1億円を突破した。
- 売上は好調だが、利益率が低下している。
語源・由来
「売上」は「売り上げる」という動詞の名詞形です。「売る」と「上げる」の組み合わせで、商品を売って代金を得る(上げる)ことを意味します。
「上げる」には「結果を出す」「成果を得る」というニュアンスがあり、販売活動の成果として得た金額という意味合いを持ちます。
類語・関連語
よくある質問
Q
「売上」と「売上高」は同じ意味?
「売上」と「売上高」は同じ意味?
A
はい、同じ意味です。会計用語としては「売上高」が正式な表現ですが、日常的には「売上」と略して使われます。損益計算書には「売上高」と記載されます。
はい、同じ意味です。会計用語としては「売上高」が正式な表現ですが、日常的には「売上」と略して使われます。損益計算書には「売上高」と記載されます。
Q
売上が多ければ儲かっている?
売上が多ければ儲かっている?
A
必ずしもそうとは限りません。売上は費用を差し引く前の金額なので、売上が多くても費用がそれ以上にかかれば赤字になります。儲けを見るには「利益」を確認する必要があります。
必ずしもそうとは限りません。売上は費用を差し引く前の金額なので、売上が多くても費用がそれ以上にかかれば赤字になります。儲けを見るには「利益」を確認する必要があります。
Q
「トップライン」とは?
「トップライン」とは?
A
損益計算書の最上部に記載される「売上高」のことです。対して、最下部に記載される「当期純利益」は「ボトムライン」と呼ばれます。
損益計算書の最上部に記載される「売上高」のことです。対して、最下部に記載される「当期純利益」は「ボトムライン」と呼ばれます。