お疲れ様
おつかれさま
かんたんに言うと
「お疲れ様」は、相手の疲れをねぎらう言葉です。ビジネスシーンでは仕事中や退社時の挨拶として広く使われ、目上・同僚・部下の誰に対しても使えます。
「お疲れ様」の意味
「お疲れ様」は、相手の心身の疲れをねぎらう言葉です。「疲れているでしょう」「大変でしたね」という思いやりの気持ちを込めて使います。
主に以下の場面で使われます。
- 仕事中の挨拶:すれ違ったときや電話・メールの冒頭
- 退社時の挨拶:帰る人・残る人への声かけ
- 仕事終了時のねぎらい:会議後やプロジェクト完了時
現代では本来のねぎらいの意味が薄れ、「おはようございます」「こんにちは」のような挨拶言葉として定着しています。
読み方・表記
読み方は「おつかれさま」です。
「お疲れ様」(漢字)と「お疲れさま」(ひらがな)の両方の表記があり、どちらも正しいです。ビジネス文書では漢字で書くことが多いです。
丁寧にする場合は「お疲れ様です」「お疲れ様でした」「お疲れ様でございます」のように語尾をつけます。
使い方と例文
「お疲れ様」を使った例文
語源・由来
「お疲れ様」は、「お」+「疲れ」+「様」という構成です。「疲れ」に丁寧語の「お」と敬意を表す「様」をつけて、相手の疲労をねぎらう表現になっています。
比較的新しい言葉で、昭和後期から平成にかけて広まったとされています。「ご苦労様」が目下に使う言葉として認識される中で、誰にでも使えるねぎらいの言葉として普及しました。
類語・関連語
よくある質問
Q
「お疲れ様」は目上の人に使って大丈夫?
「お疲れ様」は目上の人に使って大丈夫?
A
はい、目上の人にも使えます。現代のビジネスマナーでは、「お疲れ様」は目上・同僚・部下の誰に対しても使える便利な言葉として定着しています。
はい、目上の人にも使えます。現代のビジネスマナーでは、「お疲れ様」は目上・同僚・部下の誰に対しても使える便利な言葉として定着しています。
Q
「お疲れ様でございました」は正しい日本語?
「お疲れ様でございました」は正しい日本語?
A
文法的には正しい表現です。「お疲れ様」をより丁寧にした言い方で、目上の人への敬意を込めて使えます。ただし、やや堅い印象があるため、場面に応じて使い分けましょう。
文法的には正しい表現です。「お疲れ様」をより丁寧にした言い方で、目上の人への敬意を込めて使えます。ただし、やや堅い印象があるため、場面に応じて使い分けましょう。
Q
社外の人に「お疲れ様です」は使える?
社外の人に「お疲れ様です」は使える?
A
避けた方がよいでしょう。「お疲れ様」は社内向けの挨拶として使われることが多く、社外の人にはカジュアルすぎる印象があります。「お世話になっております」などを使いましょう。
避けた方がよいでしょう。「お疲れ様」は社内向けの挨拶として使われることが多く、社外の人にはカジュアルすぎる印象があります。「お世話になっております」などを使いましょう。