クール
くーる
かんたんに言うと
「クール」は、日本の放送業界で使われる用語で、四半期(3か月間)を意味します。アニメやドラマの放送期間を表す単位として使われ、1クール=約12〜13話です。
「クール」の意味
「クール」には、放送業界で使われる意味があります。
放送期間の単位
四半期(3か月間)を指す放送業界の専門用語です。1年は4クールに分けられ、1月から順に「冬クール」「春クール」「夏クール」「秋クール」と呼ばれます。
週1回放送の番組では、1クール=約12〜13話となります。アニメやドラマの放送期間を表す際によく使われます。
なお、「かっこいい」という意味の「クール(cool)」とは別の言葉です。
読み方・表記
読み方は「くーる」です。カタカナで「クール」と表記されます。
語源には諸説あり、フランス語の「cours(期間)」、英語の「quarter(四半期)」の誤読、ドイツ語由来の医療用語「Kur」などが挙げられています。
使い方と例文
「クール」を使った例文
- このアニメは1クールで完結した。
- 来クールから新作ドラマが始まる。
- 人気作品なので2クール連続で放送される。
- 今クールのおすすめアニメを教えてほしい。
- 冬クールは話題作が多い。
語源・由来
「クール」の語源には複数の説があります。
- フランス語説:「cours(コース、期間)」に由来
- 英語説:「quarter(四半期)」の短縮形「qr.」の誤読
- ドイツ語説:医療用語「Kur(治療期間)」に由来
1970年代以降、テレビ業界で番組改編の単位として定着し、バラエティ番組などで芸能人が使うことで一般にも広まりました。
類語・関連語
よくある質問
Q
「1クール」は何話?
「1クール」は何話?
A
週1回放送の場合、1クールは約12〜13話です。3か月間(約13週間)で毎週1話放送する計算ですが、特番などで休止があると話数が前後することもあります。
週1回放送の場合、1クールは約12〜13話です。3か月間(約13週間)で毎週1話放送する計算ですが、特番などで休止があると話数が前後することもあります。
Q
「クール」の語源は?
「クール」の語源は?
A
諸説ありますが、フランス語の「cours(期間)」に由来するという説が有力です。英語の「quarter」の誤読説や、ドイツ語由来の医療用語説もあります。
諸説ありますが、フランス語の「cours(期間)」に由来するという説が有力です。英語の「quarter」の誤読説や、ドイツ語由来の医療用語説もあります。
Q
「分割クール」とは?
「分割クール」とは?
A
2クール分の作品を連続ではなく、間に休止期間を挟んで放送する形式です。例えば春クールと秋クールに分けて放送することで、制作品質を維持しやすくなります。
2クール分の作品を連続ではなく、間に休止期間を挟んで放送する形式です。例えば春クールと秋クールに分けて放送することで、制作品質を維持しやすくなります。