ファンタジー
ふぁんたじー
目次
  1. 「ファンタジー」の意味
  2. 読み方・表記
  3. 使い方と例文
  4. 語源・由来
  5. 類語・関連語
  6. よくある質問
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かんたんに言うと

「ファンタジー」は、魔法や超自然的な要素を含む物語のジャンルです。異世界、魔法使い、ドラゴン、エルフなどが登場する作品を指します。

「ファンタジー」の意味

「ファンタジー」には主に2つの意味があります。

1. 創作ジャンル
魔法や超自然的な要素を主軸に据えた物語のジャンル。異世界や中世風の世界を舞台に、魔法使い、ドラゴン、エルフ、妖精などが登場する作品を指します。

2. 空想、幻想
現実離れした想像や夢想のこと。「ファンタジーの世界に浸る」のように使います。

創作ジャンルとしてのファンタジーは、文学の中で最も古いジャンルの一つとも言われ、世界中の神話、伝説、民間伝承をルーツとしています。

読み方・表記

読み方「ふぁんたじー」です。英語の「fantasy」をカタカナにした外来語で、「ファンタジー小説」「ファンタジー映画」「ファンタジーRPG」のように使います。

使い方と例文

「ファンタジー」を使った例文
  • 『指輪物語』はファンタジー文学の最高傑作だ。
  • 彼女は剣と魔法のファンタジー世界に夢中になっている。
  • このゲームは道のファンタジーRPGだ。
  • 現実を忘れてファンタジーの世界に浸りたい。

語源・由来

「ファンタジー」は英語の「fantasy」をカタカナにした言葉です。語源はギリシャ語の「phantasia(ファンタシア)」で、「想像力」「心象」「幻影」を意味します。

文学ジャンルとしてのファンタジーは、神話や伝説、民間伝承をルーツとしています。近代ファンタジーの確立には、J.R.R.トールキンの『ホビットの冒険』(1937年)や『指輪物語』(1954年〜1955年)が大きな役割を果たしました。トールキンは「現代ファンタジーの父」とも呼ばれています。

類語・関連語

よくある質問

Q
「ハイ・ファンタジー」とは?
A
完全な異世界を舞台にしたファンタジーのことです。『指輪物語』『ナルニア国物語』などが代表作です。対義語として、現実世界に魔法的要素が入り込む「ロー・ファンタジー」があります。
Q
「ダークファンタジー」とは?
A
ファンタジーのサブジャンルで、暗く陰鬱な世界観やホラー要素を含む作品を指します。『ベルセルク』『ダークソウル』などが代表例です。
Q
ファンタジーの代表作は?
A
小説では『指輪物語』『ハリー・ポッター』『ナルニア国物語』『ゲド戦記』、ゲームでは『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』などが代表作として挙げられます。