浪曲
ろうきょく
目次
  1. 「浪曲」の意味
  2. 読み方・表記
  3. 使い方と例文
  4. 語源・由来
  5. 類語・関連語
  6. よくある質問
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かんたんに言うと

「浪曲」は、三味線の伴奏に合わせて物語を語る日本の伝統芸能です。「浪花節(なにわぶし)」とも呼ばれ、落語・講談と並ぶ「日本三大話芸」の一つです。

「浪曲」の意味

「浪曲」三味線の伴奏に合わせて物語を語る日本の伝統芸能です。

「節(ふし)」と呼ばれるメロディーをつけた部分と、「啖呵(たんか)」と呼ばれるセリフ部分を交えながら、時代劇のようなストーリーを語ります。1演目30分程度の長さがあります。

読み方・表記

「浪曲」の読み方は「ろうきょく」です。

「浪花節(なにわぶし)」とも呼ばれ、どちらも同じものを指します。

使い方と例文

「浪曲」を使った例文
  • 祖父は若い頃よく浪曲を聴きに行っていたそうだ。
  • 浅草の木馬亭では今でも浪曲を楽しめる。
  • 浪曲師の語りには独特の迫力がある。
  • 浪曲は日本三大話芸の一つとされる。

語源・由来

「浪曲」は「浪花節」を略した呼び方です。明治初期に大阪の芸人・浪花伊助が始めた芸が人気を博し、演者の名前から「浪花節」と名付けられました。

そのルーツは、説経節や祭文語りなどの宗教芸能にあるとされています。

類語・関連語

よくある質問

Q
「浪曲」と「浪花節」は同じ?
A
はい、同じものを指します。浪曲は浪花節の略称です。
Q
浪曲はどこで聴ける?
A
東京・浅草の「木馬亭」や大阪・天王寺の「一心寺門前浪曲寄席」などで定期的に公演があります。