SVOD
えすぶいおーでぃー
目次
  1. 「SVOD」の意味
  2. 読み方・表記
  3. 使い方と例文
  4. 語源・由来
  5. 類語・関連語
  6. よくある質問
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かんたんに言うと

「SVOD」は、月額または年額の定額料金を支払うことで動画が見放題になる定額制動画配信サービスのことです。NetflixやHuluなどが代表例で、何本見ても追加料金がかかりません。

「SVOD」の意味

「SVOD」には主に1つの意味があります。

定額制動画配信サービス
SVOD(エス・ブイ・オー・ディー)Subscription Video On Demand(サブスクリプション・ビデオ・オン・デマンド)の略で、月額または年額の定額料金を支払うことで、用意されているコンテンツを何本でも視聴できる動画配信サービスの形態を指します。

サブスクリプション(subscription)は「定期購読・会員制」を意味し、料金を支払っている期間中は好きなだけコンテンツを楽しめるのが特徴です。レンタルビデオのように1本ごとに料金がかかることはなく、見れば見るほどお得になる仕組みです。

読み方・表記

「SVOD」の読み方は「エス・ブイ・オー・ディー」です。アルファベットを一文字ずつ読みます。

SVODは英語の略語で、正式名称は以下の通りです。

  • Subscription(サブスクリプション):定期購読・会員制
  • Video(ビデオ):動画
  • On(オン)
  • Demand(デマンド):要求に応じて

日本語では「定額制動画配信サービス」「サブスク型動画配信」と表現されます。

使い方と例文

「SVOD」を使った例文
  • SVODサービスに加入してから、レンタルショップに行く機会が減った。
  • 月に10本以上見るなら、SVODの方がコスパが良い。
  • 最近のSVODは広告付きの低価格プランも登場している。

語源・由来

SVODという用語は、VOD(Video On Demand:ビデオ・オン・デマンド)から派生した造語です。VODは「要求に応じた動画配信」という意味で、視聴者が好きな時間に好きな作品を選んで視聴できるシステムの総称です。

VODには複数のビジネスモデルがあり、その中で「Subscription(定期購読)」型のモデルを区別するためにSVODという用語が生まれました。

2010年代に入り、NetflixやHuluなどの定額制動画配信サービスが世界的に普及したことで、SVODという用語も業界標準として定着しました。日本では2015年のNetflix上陸をきっかけに広く知られるようになりました。

類語・関連語

よくある質問

Q
SVODの代表的なサービスは?
A
Netflix、Hulu、Disney+、Amazon Prime Video、U-NEXT、dTVなどが代表的なSVODサービスです。月額料金を支払うことで、各サービスが用意するコンテンツが見放題になります。
Q
SVODの料金相場は?
A
月額500円から2,000円程度が一般的です。Amazon Prime Videoは月額600円と比較的安価で、Netflixは広告付きプランが890円、スタンダードが1,490円、プレミアムが2,290円です。サービスや画質、同時視聴数によって料金が異なります。
Q
SVODとAVODの違いは?
A
SVODは月額料金を支払う定額制で基本的に広告がありません。一方AVODは無料ですが広告が表示されます。最近は両方の特徴を持つハイブリッド型(広告付き低価格プラン)も登場しています。