ファン
ふぁん
かんたんに言うと
「ファン」は、特定の人物やチーム、作品などを熱心に応援・支持する人を指す言葉です。スポーツや芸能の分野で特によく使われ、幅広い熱中度合いをカバーする最も一般的な表現です。
「ファン」の意味
「ファン」は、特定の対象を熱心に支持・応援する人を指す言葉です。
対象は主に人物(スポーツ選手、芸能人、アーティストなど)やチーム、作品、ブランドなどで、「野球ファン」「○○選手のファン」「あの映画のファン」のように使います。
オタクやマニアと比べると、ライトな愛好から熱狂的な支持まで幅広い熱中度合いをカバーできるのが特徴です。より強い熱意を表す場合は「熱狂的なファン」「コアなファン」「古参ファン」などと表現します。
読み方・表記
「ファン」の読み方は「ふぁん」です。
英語の「fan」をそのままカタカナにした表記です。
派生語として「ファンクラブ」「ファンレター」「ファンサービス(ファンサ)」「ファンミーティング(ファンミ)」などがあります。
なお、英語の「fan」には「扇風機」「うちわ」という意味もありますが、日本語では通常、愛好者の意味で使います。
使い方と例文
「ファン」を使った例文
- 彼女は10年来の嵐のファンで、全てのコンサートに参加している。
- 地元のサッカーチームの熱心なファンとして、毎週スタジアムに通っている。
- 新作が発表されると、ファンの間ですぐに話題になった。
- ファンクラブに入会すると、先行予約や限定グッズの特典がある。
語源・由来
「ファン」の語源は、英語の「fanatic(ファナティック)」を略した「fan」です。
「fanatic」はラテン語の「fanaticus(神殿に属する、霊感を受けた)」に由来し、「熱狂者」「狂信者」を意味します。19世紀のアメリカで、野球などのスポーツ愛好者を指す言葉として「fan」が使われ始めました。
日本には明治時代以降に英語とともに入り、スポーツや芸能の分野で広く使われるようになりました。本来の「fanatic」には「狂信的な」という強いニュアンスがありますが、日本語の「ファン」はより軽い意味で定着しています。
類語・関連語
よくある質問
Q
「ファン」と「サポーター」の違いは?
「ファン」と「サポーター」の違いは?
A
「サポーター」は主にサッカーで使われ、チームを積極的に「支える」意味合いが強いです。スタジアムで応援歌を歌い、チームと一体になって戦う姿勢を表します。「ファン」より能動的な参加型のニュアンスがあります。
「サポーター」は主にサッカーで使われ、チームを積極的に「支える」意味合いが強いです。スタジアムで応援歌を歌い、チームと一体になって戦う姿勢を表します。「ファン」より能動的な参加型のニュアンスがあります。
Q
「にわかファン」とは?
「にわかファン」とは?
A
話題になってから応援し始めた、一時的なファンを指します。ワールドカップの時だけサッカーを観る人などが典型例です。古参ファンから軽く見られることもありますが、新規ファンの獲得は業界の活性化に貢献します。
話題になってから応援し始めた、一時的なファンを指します。ワールドカップの時だけサッカーを観る人などが典型例です。古参ファンから軽く見られることもありますが、新規ファンの獲得は業界の活性化に貢献します。