突風
とっぷう
かんたんに言うと
「突風」は、瞬間的に吹く強い風の総称です。竜巻、ダウンバースト、ガストフロント、つむじ風などを含む上位概念で、特定の現象を指す言葉ではありません。
「突風」の意味
「突風」は、急に強く吹く風の総称です。気象学では、様々な原因で発生する瞬間的な強風をまとめて「突風」と呼びます。
気象庁では、竜巻・ダウンバースト・ガストフロントを「激しい突風」として一括して扱っています。つまり「竜巻」は「突風」の一種です。
読み方・表記
「突風」の読み方は「とっぷう」です。
英語では「Gust(ガスト)」といいます。「突」には「急に・不意に」という意味があり、「突然吹く風」という意味を持ちます。
使い方と例文
「突風」を使った例文
- 突風で傘が壊れてしまった。
- 気象台が突風被害の調査に入った。
- 急な突風に煽られて転びそうになった。
語源・由来
「突風」は「突然吹く風」という意味の漢語です。「突」には「急に・不意に」という意味があり、予測困難な急な強風を表現しています。
類語・関連語
よくある質問
Q
突風と竜巻の違いは?
突風と竜巻の違いは?
A
「突風」は強い風の総称で、「竜巻」は突風の一種です。竜巻以外にも、ダウンバースト、ガストフロント、つむじ風なども突風に含まれます。
「突風」は強い風の総称で、「竜巻」は突風の一種です。竜巻以外にも、ダウンバースト、ガストフロント、つむじ風なども突風に含まれます。
Q
ダウンバーストとは?
ダウンバーストとは?
A
積乱雲から吹き降ろす強い下降気流が地表に衝突し、水平方向に吹き出す現象です。竜巻が上昇気流なのに対し、ダウンバーストは下降気流による突風です。
積乱雲から吹き降ろす強い下降気流が地表に衝突し、水平方向に吹き出す現象です。竜巻が上昇気流なのに対し、ダウンバーストは下降気流による突風です。