突風
とっぷう
目次
  1. 「突風」の意味
  2. 読み方・表記
  3. 使い方と例文
  4. 語源・由来
  5. 類語・関連語
  6. よくある質問
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かんたんに言うと

「突風」は、瞬間的に吹く強い風の総称です。竜巻、ダウンバースト、ガストフロント、つむじ風などを含む上位概念で、特定の現象を指す言葉ではありません。

「突風」の意味

「突風」は、急に強く吹く風の総称です。気象学では、様々な原因で発生する瞬間的な強風をまとめて「突風」と呼びます。

気象庁では、竜巻・ダウンバースト・ガストフロントを「激しい突風」として一括して扱っています。つまり「竜巻」は「突風」の一種です。

読み方・表記

「突風」の読み方「とっぷう」です。

英語では「Gust(ガスト)」といいます。「突」には「急に・不意に」という意味があり、「突然吹く風」という意味を持ちます。

使い方と例文

「突風」を使った例文
  • 突風で傘が壊れてしまった。
  • 気象台が突風被害の調査に入った。
  • 急な突風に煽られて転びそうになった。

語源・由来

「突風」は「突然吹く風」という意味の漢語です。「突」には「急に・不意に」という意味があり、予測困難な急な強風を表現しています。

類語・関連語

よくある質問

Q
突風と竜巻の違いは?
A
「突風」は強い風の総称で、「竜巻」は突風の一種です。竜巻以外にも、ダウンバースト、ガストフロント、つむじ風なども突風に含まれます。
Q
ダウンバーストとは?
A
積乱雲から吹き降ろす強い下降気流が地表に衝突し、水平方向に吹き出す現象です。竜巻が上昇気流なのに対し、ダウンバーストは下降気流による突風です。