ぢ
ぢ
かんたんに言うと
「ぢ」は、「ち」に濁点をつけた文字です。現代仮名遣いでは特定の場面でのみ使い、原則として「じ」を使います。「ぢ」を使うのは、同音連呼(ちぢむ)や連濁(はなぢ)の場合です。
「ぢ」の意味
「ぢ」は、日本語の仮名の一つで、「ち」に濁点をつけた文字です。「じ」と発音は同じですが、特定の場面で使い分けが必要です。
読み方・表記
読み方は「ぢ」で、「じ」と同じ発音です。カタカナでは「ヂ」と書きます。
使い方と例文
「ぢ」を使う言葉の例
- セーターがちぢむ(縮む)。
- はなぢ(鼻血)が出た。
- 試験がまぢか(間近)に迫っている。
語源・由来
「ぢ」は「ち」に濁点をつけた文字で、タ行の濁音として使われていました。かつては「じ」と異なる発音でしたが、江戸時代に区別がなくなりました。現代仮名遣いでは、元の言葉が「ち」であることを示す場合にのみ「ぢ」を使います。
類語・関連語
よくある質問
Q
「ぢ」はどんなときに使う?
「ぢ」はどんなときに使う?
A
同音連呼(ちぢむ)と、二語がくっついて「ち」が濁る場合(はなぢ)に使います。それ以外は「じ」を使います。
同音連呼(ちぢむ)と、二語がくっついて「ち」が濁る場合(はなぢ)に使います。それ以外は「じ」を使います。
Q
「ぢ」を使うか迷ったらどうする?
「ぢ」を使うか迷ったらどうする?
A
濁点を取って「ち」になるかを確認しましょう。「鼻血」は「鼻+血(ち)」なので「ぢ」、「地面」は「ち」に由来しないので「じ」です。
濁点を取って「ち」になるかを確認しましょう。「鼻血」は「鼻+血(ち)」なので「ぢ」、「地面」は「ち」に由来しないので「じ」です。