まで
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かんたんに言うと
「まで」は、時間・場所・事態の終点(到達点)を示す助詞です。「20日まで」なら20日を含み、「東京まで」なら東京に到着することを意味します。
「まで」の意味
「まで」には主に3つの意味があります。
1. 時間の終点
「17時まで営業」「20日まで有効」のように、時間的な到達点を表します。
2. 場所の終点
「東京まで行く」「3階まで上がる」のように、空間的な到達点を表します。
3. 程度・範囲の限界
「死ぬまで忘れない」「泣きたいまでに悲しい」のように、程度の限界を表します。
読み方・表記
読み方は「まで」です。漢字表記はなく、ひらがなで書きます。
使い方と例文
「まで」を使った例文
- 提出期限は1月20日までです。
- この電車は新大阪まで行きます。
- 完成するまで帰れません。
語源・由来
「まで」は古語で「到達点」「終点」を表す助詞です。「間(ま)」と「手(て)」が組み合わさったもので、「ある地点まで手が届く範囲」という意味が原義とされています。
類語・関連語
よくある質問
Q
「20日まで」は20日を含む?
「20日まで」は20日を含む?
A
はい、含みます。「まで」は到達点を示すので、その日・その時間を含みます。
はい、含みます。「まで」は到達点を示すので、その日・その時間を含みます。
Q
「まで」と「までに」の違いは?
「まで」と「までに」の違いは?
A
「まで」は継続してその時点に至ること、「までに」はその時点より前に完了することを表します。「17時まで働く」と「17時までに提出する」では意味が異なります。
「まで」は継続してその時点に至ること、「までに」はその時点より前に完了することを表します。「17時まで働く」と「17時までに提出する」では意味が異なります。