大勢
たいせい
目次
  1. 「大勢」の意味
  2. 読み方・表記
  3. 使い方と例文
  4. 語源・由来
  5. 類語・関連語
  6. よくある質問
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かんたんに言うと

「大勢(たいせい)」は、物事の大まかな成り行きや趨勢を指す言葉です。選挙の結果や物事の帰趨など、全体的な流れ・傾向を表します。「おおぜい」と読むと「多くの人」という別の意味になります。

「大勢」の意味

「大勢」を「たいせい」と読む場合、物事の大まかな成り行き・趨勢を意味します。

1. 物事の成り行き
「大勢が決まる」「大勢に影響ない」のように、全体的な方向性や結果の傾向を表します。

2. 世の流れ
「時代の大勢」「社会の大勢に従う」のように、世の中の大きな動きや傾向を指します。

なお「おおぜい」と読むと「多くの人・多人数」という全く別の意味になります。

読み方・表記

「大勢」には2つの読み方があります。

  • たいせい – 物事の成り行き・趨勢
  • おおぜい – 多くの人・多人数

「大勢が判明する」は「たいせい」、「大勢の人」は「おおぜい」と読みます。

使い方と例文

「大勢(たいせい)」を使った例文
  • 開票が進み、選挙の大勢が判明した。
  • 多少の遅延はあったが、大勢に影響はない。
  • 世論調査で賛成派が大勢を占めた。

語源・由来

「大」はおおよそ・全体的、「勢」は勢い・流れを意味します。「おおよその流れ・傾向」という意味で、物事全体の方向性を表す言葉として使われるようになりました。

類語・関連語

よくある質問

Q
「大勢が判明」の読み方は?
A
「たいせいがはんめい」と読みます。選挙報道でよく使われる表現で、開票結果の大まかな方向性が明らかになることを意味します。
Q
「大勢に影響ない」とは?
A
「全体の流れ・結果に影響がない」という意味です。細かい問題や変更があっても、最終的な結果や大きな方向性は変わらないことを表します。