くらい
くらい
かんたんに言うと
「くらい」は、おおよその数量や程度を表す言葉です。「10歳くらい」「このくらい」のように使います。「ぐらい」と同じ意味で、どちらを使っても正しい日本語です。
「くらい」の意味
「くらい」には主に4つの意味があります。
1. おおよその数量
「10歳くらい」「100人くらい」のように、大体の数を表します。
2. 程度の比較
「あなたくらいの身長」「富士山くらい高い」のように、何かと同程度であることを表します。
3. 軽視・最低限
「それくらい自分でやりなさい」のように、たいしたことではないというニュアンスを表します。
4. 範囲の限定
「お菓子くらいならあるよ」のように、少なくともその範囲では、という意味を表します。
読み方・表記
読み方は「くらい」です。漢字では「位」と書きますが、程度を表す場合は通常ひらがなで書きます。
使い方と例文
「くらい」を使った例文
- この荷物は10kgくらいあります。
- どのくらい時間がかかりますか。
- それくらいのことで怒らないでください。
語源・由来
「くらい」は漢字で「位」と書き、本来は「順位」「地位」などランクを表す言葉でした。そこから「程度」「水準」という意味が派生しました。
類語・関連語
よくある質問
Q
「くらい」と「ぐらい」の違いは?
「くらい」と「ぐらい」の違いは?
A
現代日本語では意味の違いはなく、どちらを使っても正しいです。「くらい」の方がやや丁寧な印象があります。
現代日本語では意味の違いはなく、どちらを使っても正しいです。「くらい」の方がやや丁寧な印象があります。
Q
「くらい」と「ほど」の違いは?
「くらい」と「ほど」の違いは?
A
「ほど」の方がやや文語的・丁寧な印象があります。ビジネス文書では「ほど」、日常会話では「くらい」が使われることが多いです。
「ほど」の方がやや文語的・丁寧な印象があります。ビジネス文書では「ほど」、日常会話では「くらい」が使われることが多いです。