やく
目次
  1. 「約」の意味
  2. 読み方・表記
  3. 使い方と例文
  4. 語源・由来
  5. 類語・関連語
  6. よくある質問
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かんたんに言うと

「約」は、数字の前につけて「だいたい」を表す接頭語です。「約100人」「約5分」のように使います。

「約」の意味

「約」と数量を大まかに表すときに使う接頭語です。正確な数値ではなく、おおよその数を示したいときに、数字の前につけて使います。

ビジネス文書やニュースなど、正式な場面でよく使われる文語的な表現です。

読み方・表記

「約」の読み方は「やく」です。ただし、テレビやラジオのナレーションでは「およそ」と読むことがあります。これは「やく」と「ひゃく(百)」の聞き間違いを防ぐためです。

使い方と例文

「約」を使った例文
  • 参加者は200名でした。
  • 所要時間は30分です。
  • 売上高は1億円に達した。

語源・由来

「約」は中国語由来の漢字で、本来は「簡単にまとめる」「短くする」という意味があります。数量を大まかにまとめて表すときに使われるようになりました。

類語・関連語

よくある質問

Q
「約」は数字以外に使える?
A
基本的に数字の前にのみ使います。「約完成」のような使い方はしません。状態を表すときは「ほぼ」を使いましょう。
Q
テレビで「およそ」と読むのはなぜ?
A
「やく」と「ひゃく(百)」の聞き間違いを防ぐためや、耳に心地よい響きにするためと言われています。放送業界特有の慣習です。