以外
いがい
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かんたんに言うと
「以外」は、ある物事を除いた他のすべてを表す言葉です。「〜を除いて」「〜のほかに」と同じ意味で使います。
「以外」の意味
「以外」とは、特定のものを除いた、それ以外の範囲を表す言葉です。「○○以外」の形で使い、ある基準点を除外して範囲を限定するときに使います。
「彼以外」と言った場合、「彼」は含まれず、彼を除いた他の人を指します。
読み方・表記
「以外」の読み方は「いがい」です。
同じ読み方の言葉に「意外」がありますが、意味はまったく異なります。「以外」はそれを除いた他のもの、「意外」は予想と違うことを指します。
使い方と例文
「以外」を使った例文
- 関係者以外の立ち入りは禁止です。
- 日曜日以外は営業しています。
- 彼女以外に相談できる人がいない。
語源・由来
「以外」は「以」(〜より・〜から)と「外」(そと)を組み合わせた漢語です。「それより外」、つまりある基準点の外側、それを除いた範囲を意味します。
「以」は「以上」「以下」「以前」「以後」などにも使われる漢字で、基準点を示す働きがあります。
類語・関連語
よくある質問
Q
「以外」と「意外」の違いは?
「以外」と「意外」の違いは?
A
「以外」はそれを除いた他のもの(範囲の限定)、「意外」は予想と違うこと(驚き)を表します。読み方は同じですが、意味はまったく異なります。
「以外」はそれを除いた他のもの(範囲の限定)、「意外」は予想と違うこと(驚き)を表します。読み方は同じですが、意味はまったく異なります。
Q
「以外」は「そのもの」を含む?
「以外」は「そのもの」を含む?
A
いいえ、含みません。「彼以外」と言った場合、「彼」は含まれず、彼を除いた他の人を指します。基準となるもの自体は除外されます。
いいえ、含みません。「彼以外」と言った場合、「彼」は含まれず、彼を除いた他の人を指します。基準となるもの自体は除外されます。