お歳暮
おせいぼ
かんたんに言うと
「お歳暮」は、年末にお世話になった方へ1年間の感謝を込めて贈る贈り物のことです。「来年もよろしくお願いします」という気持ちも込められています。
「お歳暮」の意味
お歳暮は、年末にお世話になった方へ、1年間の感謝の気持ちを込めて贈る贈り物、またはその習慣を指します。
「今年1年お世話になりました」という感謝と、「来年もよろしくお願いします」という新年への挨拶の意味があります。1年の総括として贈るため、お中元より重要視される傾向があります。
読み方・表記
「お歳暮」の読み方は「おせいぼ」です。
「歳暮」は「年の暮れ」を意味する日本語です。「お」は丁寧さを表す接頭語です。熨斗(のし)の表書きには「御歳暮」と書きます。
贈る時期
お歳暮を贈る時期は、一般的に12月初旬から12月20日頃までです。
- 関東:12月初旬〜12月20日頃
- 関西:12月13日頃〜12月20日頃
年末は届け先も忙しくなるため、12月20日頃までに届くよう手配するのがマナーです。時期を過ぎた場合は「御年賀」「寒中御見舞」として贈ることができます。
語源・由来
「歳暮」は文字通り「年の暮れ」を意味する日本語で、日本独自の習慣です。
もともとは、年末に新年を迎えるためのお供え物を親族や近隣に配る習慣から始まりました。神様やご先祖様へのお供え物を人々で分かち合う「共食」の考え方がもとになっています。
類語・関連語
よくある質問
Q
お歳暮とお中元の違いは?
お歳暮とお中元の違いは?
A
お歳暮は年末に贈る1年間のお礼、お中元は夏に贈る上半期のお礼です。お歳暮の方が1年の総括として重要視され、金額もやや高めにすることが多いです。
お歳暮は年末に贈る1年間のお礼、お中元は夏に贈る上半期のお礼です。お歳暮の方が1年の総括として重要視され、金額もやや高めにすることが多いです。
Q
お歳暮の金額相場は?
お歳暮の金額相場は?
A
3,000円〜5,000円程度が一般的で、お中元より1〜2割高めにすることが多いです。特にお世話になった方には5,000円〜10,000円程度のものを贈ることもあります。
3,000円〜5,000円程度が一般的で、お中元より1〜2割高めにすることが多いです。特にお世話になった方には5,000円〜10,000円程度のものを贈ることもあります。