永久
えいきゅう
かんたんに言うと
「永久」は、いつまでも変わりなく続くことを表す言葉です。永久歯や永久磁石など具体的なものに使われることが多く、実用的・客観的なニュアンスを持ちます。
「永久」の意味
「永久」は、いつまでも変わりなく続くことを表す言葉です。時間が果てしなく続き、終わりがないことを意味します。
「永遠」と似た意味を持ちますが、「永久」は永久歯・永久磁石・永久凍土など、具体的なものに使われることが多いのが特徴です。実用的・客観的なニュアンスがあり、話し言葉でもよく使われます。
「とわ」と読む場合もあり、その場合は「永遠」と同様の詩的なニュアンスになります。
読み方・表記
「永久」の読み方は「えいきゅう」です。
また、「とわ」と読む場合もあります。「永久(とわ)の眠り」「永久(とわ)に続く」のように使い、この場合は詩的なニュアンスになります。
関連する表現には以下のようなものがあります。
- 永久歯(えいきゅうし)- 乳歯の後に生える歯
- 永久磁石(えいきゅうじしゃく)- 電気なしで磁力を持つ磁石
- 永久凍土(えいきゅうとうど)- 常に凍っている土壌
- 半永久的(はんえいきゅうてき)- ほぼ永続的なこと
使い方と例文
「永久」を使った例文
- 乳歯が抜けて永久歯が生えてきた。
- 永久磁石は電気を流さなくても磁力を持つ。
- 北極圏には永久凍土が広がっている。
- この製品は半永久的に使用できる。
- 永久保存版として大切に保管している。
語源・由来
「永久」は、「永」(ながい)と「久」(ひさしい)を組み合わせた熟語です。
「永」は川の流れが長く続く様子を表す象形文字で、時間が長く続くことを意味します。「久」は「長い間」を意味する漢字で、「永遠」「恒久」などの熟語にも使われます。
どちらも時間の長さを表す漢字を重ねることで、限りなく長く続くことを強調しています。
類語・関連語
よくある質問
Q
「永久」と「永遠」の違いは?
「永久」と「永遠」の違いは?
A
「永久」は永久歯や永久磁石など具体的なものに使われ、実用的なニュアンスがあります。「永遠」は愛や記憶など抽象的・観念的なものに使われ、詩的なニュアンスがあります。
「永久」は永久歯や永久磁石など具体的なものに使われ、実用的なニュアンスがあります。「永遠」は愛や記憶など抽象的・観念的なものに使われ、詩的なニュアンスがあります。
Q
「永久」は「とわ」とも読む?
「永久」は「とわ」とも読む?
A
はい。「永久(とわ)の眠り」「永久(とわ)に続く」のように読む場合があります。この場合は「永遠」と同様の詩的なニュアンスになります。
はい。「永久(とわ)の眠り」「永久(とわ)に続く」のように読む場合があります。この場合は「永遠」と同様の詩的なニュアンスになります。
Q
「半永久的」とはどういう意味?
「半永久的」とはどういう意味?
A
外部からの損傷などがない限り、ほぼ永続的に使い続けられることを意味します。完全な永久ではないが、それに近い状態を表します。
外部からの損傷などがない限り、ほぼ永続的に使い続けられることを意味します。完全な永久ではないが、それに近い状態を表します。