ウイルス
ういるす
かんたんに言うと
「ウイルス」は、細胞を持たない非生物(生物と物質の中間的存在)で、他の生物の細胞に入り込んで増殖します。風邪やインフルエンザ、新型コロナなどの原因で、抗生物質は効きません。
「ウイルス」の意味
「ウイルス」とは、遺伝子(DNAまたはRNA)とそれを包むタンパク質の殻だけで構成された微小な感染性因子です。
1. 非生物としての特徴
細胞を持たず、自分だけでは増殖できません。生物と非生物の中間的な存在とされています。
2. 増殖方法
他の生物の細胞に侵入し、その細胞の仕組みを利用して自分のコピーを作らせます。
読み方・表記
「ウイルス」は英語の「virus」に由来します。ラテン語で「毒」を意味する言葉が語源です。「ビールス」「ヴァイラス」とも呼ばれますが、現在は「ウイルス」が一般的です。
使い方と例文
「ウイルス」を使った例文
- 風邪の原因の多くはウイルスだ。
- ウイルスには抗生物質が効かない。
- 新型コロナウイルスのワクチンを接種した。
語源・由来
「ウイルス」はラテン語の「virus(毒、毒液)」に由来します。19世紀末に、細菌よりも小さい病原体の存在が発見され、この名前がつけられました。
類語・関連語
よくある質問
Q
ウイルスと細菌の違いは?
ウイルスと細菌の違いは?
A
ウイルスは細胞を持たない非生物で、他の細胞に寄生して増殖します。細菌は単細胞の生物で、自分で増殖できます。抗生物質は細菌には効きますが、ウイルスには効きません。
ウイルスは細胞を持たない非生物で、他の細胞に寄生して増殖します。細菌は単細胞の生物で、自分で増殖できます。抗生物質は細菌には効きますが、ウイルスには効きません。
Q
ウイルスに抗生物質が効かない理由は?
ウイルスに抗生物質が効かない理由は?
A
抗生物質は細菌の細胞壁や細胞膜を攻撃する薬です。ウイルスは細胞を持たないため、攻撃するターゲットがなく、効果がありません。
抗生物質は細菌の細胞壁や細胞膜を攻撃する薬です。ウイルスは細胞を持たないため、攻撃するターゲットがなく、効果がありません。